据え置き型浄水器の賢い選び方を解説
2020年12月3日

浄水器をつけるメリットはあるのか

日本は世界の中でもかなり水資源に恵まれた国であり、天候不良などによって一時的な水不足になることはあっても、年間を通して安全な水が飲めないという環境になることはほぼありません。水をぜいたくに使える国だからこそ発展した文化も多くありますが、それの一つとして捉えることができるのが水に対する安全基準の厳しさです。日本の水道水は世界一安全だと言われることもあり、生水を飲んだとしてもお腹を壊すことは早々ありません。そういった中で浄水器をつけるとなると疑問を持つ人がいるのも、ある種仕方のないことでしょう。

飲んでも体調を崩さないというのであれば、確かに水道水を飲むことに直接的な問題があるわけではありません。ですが浄水器には数多くのメリットがあり、特に大きなメリットとなるのが残留塩素を除去してくれるということです。日本の水道水では浄水場で飲み水が作られ、水道を通って家庭に届くまでに一定の塩素量をキープしていることが求められます。これは1リットルあたり0.1mgという量があれば良いとされているのですが、実際に家庭に届く水が0.1mgという塩素濃度になっていることはほとんどありません。

そのような水準ギリギリの塩素量では、場所や環境によって塩素濃度が減少し、基準を満たせなくなるからです。東京などの水道水には1リットルあたり0.6~0.9ミリグラムの塩素が含まれていることが基本となっており、そしてこの塩素を過度に長期間摂取してしまうと様々な健康障害が出てきてしまいます多くの人は体の抵抗力などによってそうした健康障害を感じることはありませんが、体の弱い高齢者や子ども、病気を抱えている人にとって、そうした影響は無視できません。より健康的で美味しい水を飲みたいと思うのであれば、それだけでも浄水器のメリットは非常に大きくなるのです。据え置きの浄水器のことならこちら

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